2015年07月21日

国立科学博物館「大アマゾン展」(1)

大アマゾン展
会場:国立科学博物館
会期:2015.03.14-06.14
観覧料:1,600円

大アマゾン展.JPG
国立科学博物館で開催されていた「大アマゾン展」に行ってきました。
迷っていましたが会期終了の直前に意を決しての東京遠征です。
結果的にはこれが大当たりとなったのが嬉しい。

レピデトス.JPG
先ずはアマゾンで発見された化石から悠久の旅は始まります。
主にサンタナ層の化石が中心。
これはレピデトスという光鱗魚の仲間。
如何にもアマゾン川にいそうな大きな魚であります。

アクセルロッドイクチス.JPG
アクセルロッドイクチスという名のシーラカンスの一種。
最大1mに達する巨大な魚です。
巨大魚は見ているだけで楽しくなってしまいます。
アマゾン川なら未だに生きていそうな気もしますしね。

アンハングエラ.JPG
白亜紀に生息していた翼竜アンハングエラ。
英国で同種が発見されたという説もあるらしい。
大西洋の両側に生息していたのだとすれば夢がありますね。
これもアマゾンの密林に潜んでいてもおかしくない気がします。

アンハングエラ復元図.JPG
化石から予想される復元図。
魚色性ということで鵜に似た感じなのでしょうね。

蜘蛛.JPG 蜻蛉.JPG
その姿がはっきりとわかる蜘蛛と蜻蛉の化石。
特に蜻蛉の化石は魅力たっぷり。
こういう化石は大好物であります。

〈続きます〉
posted by 森山樹 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 博物展

2015年07月14日

名古屋市科学館−宇宙のすがた

宇宙のすがた.JPG
「夢と感動の宇宙展」の際に鑑賞した名古屋市科学館の常設展示。
次は天文館5階の「宇宙のすがた」へ。
名古屋市科学館の中でも一番好きな場所かもしれません。

サターンV.JPG かぐや.JPG
サターンV型とかぐや。
此方は「夢と感動の宇宙展」で展示されていてもおかしくなさそう。

遠眼鏡.JPG ニュートンとハーシェルの望遠鏡.JPG
遠眼鏡と望遠鏡。
ふたつの望遠鏡はニュートンとハーシェルが使ったものの複製です。
この種の観測器具を見ているだけでも十分に楽しい。

月の模型.JPG 太陰之図.JPG
月の模型と≪太陰之図≫。
≪太陰之図≫の精巧な月の表面文様が素敵。
月という存在が如何に魅力的だったか分かります。
美しい天体だよねえ。

プラネタリウム.JPG
プラネタリウム。
名古屋市科学館のプラネタリウムは大変人気があります。
観ようと思うと朝から並ぶのを覚悟しないといけない程。
自分は一度だけ鑑賞したことがあります。
プラネタリウムの投影装置のスチームパンク感は格好いいですね。

というわけで,駆け足でしたが名古屋市科学館の常設展示でした。
本当はもっとゆっくりと鑑賞をしたいもの。
それはまた別の機会に楽しもうと思います。
posted by 森山樹 at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 博物館

2015年07月11日

2015年前半を振り返って

2015年の上半期に鑑賞出来たのは以下の通り。
国立科学博物館「ヒカリ展」
名古屋市科学館「夢と感動の宇宙展」
国立科学博物館「大アマゾン展」

見逃した博物展も幾つかありますが,概ね満足しています。
水族館や動物園に一度も行けなかったのは残念ですけれども。
割合に多忙だった中では仕方がないところでありましょう。
「スペイン奇跡の恐竜たち」は行きたかったのですけれどね。
「大アマゾン展」は非常に楽しかった。
アマゾンという生態系の素晴らしさに心惹かれてなりません。
いつかは行ってみたい場所のひとつであります。

下半期も楽しみな博物展は割合に多い感じ。
但し,自分の行動範囲外のものが多いのはちょっと厳しい。
それでも幾つかは足を運べたらなあと思っています。
また,地方の博物館も積極的に訪れたいもの。
意外な場所で意外なものに遭遇出来る楽しみがあります。
水族館や動物園も少しでも多く行きたいもの。
充実した博物学生活が送れるように心掛けます。
もう少し知識の拡充にも力を入れねばなりませんね。
posted by 森山樹 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

2015年07月03日

2015年7月博物展鑑賞予定

天空を制した巨大翼竜と鳥たち@豊橋市自然史博物館(07.10-08.30)
メガ恐竜展2015@幕張メッセ(07.18-08.30)
ダイノワールド2015ヨコハマ恐竜博@パシフィコ横浜(07.18-08.31)
大化石展@山梨県立博物館(07.18-08.31)
生命大躍進@国立科学博物館(07.07-10.04)
ジュラシック水族館@サンシャイン水族館(07.04-10.12)
南アジアの恐竜時代@福井県立恐竜博物館(07.10-10.12)

夏休み開始ということで楽しそうな博物展が開催されます。
但し,そのいずれもが遠方というのが厳しい。
「生命大躍進」は少なくとも必ず鑑賞するつもり。
「メガ恐竜展2015」と「ダイノワールド2015ヨコハマ恐竜博」は無理かなあ。
行けたとしても,どちらか一つということになるでしょう。
絶対に満足感の高い展示だと思うのですけれどね。
一番近いのは豊橋の「天空を制した巨大翼竜と鳥たち」かな。
翼竜好きとしては可能な限り行きたい。
鳥取や山口でも割合に大規模な恐竜展が開催されるようです。
なかなか行くのは難しそうですけれどね。
一応は検討してみたいと思います。
posted by 森山樹 at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 博物展鑑賞予定