2015年08月29日

国立科学博物館「大アマゾン展」(6)

大アマゾン展
会場:国立科学博物館
会期:2015.03.14-06.14
観覧料:1,600円

アマゾンカワイルカ.JPG
続いてアマゾン川に棲む生物が展示されていました。
これはアマゾンカワイルカ。
淡水性のイルカとしては世界最大級の生きた化石です。
ピンク色の個体もいるみたい。
可愛いだろうなあ。

ピライーバ.JPG
アマゾンの巨大なまずピライーバ。
最大で2.5m級のものもいるそうです。
流石アマゾン川はスケールが違います。

ピラニア.JPG
アマゾン川と言えば,やはりピラニア。
その鋭い歯は非常に魅力的。
因みにピラニアとは肉食性の淡水魚の総称なのだそうです。
特定の種や属を示す言葉ではないのだとか。
現地では食用の他,貴重な観光資源にもなっているらしい。
みんな好きなんだなあ。

レッド・テール・キャットフィッシュ.JPG
此方もなまずの仲間のレッド・テール・キャットフィッシュ。
比較的水族館でよく見る気がします。

カンディル.JPG
一説によるとピラニアよりも恐ろしいとされるカンディル。
此方もなまずの仲間ですね。
人間の穴から侵入し,体を食い破ることもあるらしい。
更にピラニアとは異なり性格も獰猛とのことです。

淡水エイ.JPG
此方も危険な魚である淡水性のエイの仲間。
尾に毒を持っています。
アマゾン川は危険がいっぱい過ぎる気がします。

アマゾンのキノコ類.JPG
魚の次は僅かながら植物の紹介もありました。
此方のアマゾンのキノコ類の標本は結構見応えがありました。
日本とアマゾンだけで確認されたキノコもあるというのが不思議。
どんな事情があったのでしょうね。

オオオニバス.JPG
有名なオオオニバス。
子供が乗っても沈まないくらいの浮力を有しています。

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posted by 森山樹 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 博物展

2015年08月20日

国立科学博物館「大アマゾン展」(5)

大アマゾン展
会場:国立科学博物館
会期:2015.03.14-06.14
観覧料:1,600円

ヤドクガエル.JPG
此処からはアマゾンの両生類と爬虫類が展示されていました。
見た目にも鮮やかなヤドクガエルの仲間たち。
非常に可愛く思えてしまいます。
猛毒の持ち主ではあるのですけれどね。

アナコンダ.JPG
アマゾンを代表する動物のひとつアナコンダ。
剥製と骨格標本が展示されていました。
この大きさの蛇は流石に怖いですね。

カイマン.JPG
逆にカイマンは小型のワニの仲間。
とは言え,噛みつかれたくはないですね。
観ている分には結構可愛いのですけれど。

マタマタ.JPG
岩や枯葉に擬態する外見が特徴的なマタマタ。
ヘビクビガメに属するだけに頸が長いです。
因みにマタマタとは現地の言葉で「皮膚」を意味するのだとか。

ヘラクレスオオカブト.JPG
続いては昆虫類の展示へ。
有名なヘラクレスオオカブト。
世界最大の甲虫であります。
こんな巨大なカブトムシが網戸に止まったら嫌だなあ。

ゾウカブトの仲間.JPG
此方もカブトムシの仲間たち。
重戦車のようなゾウカブトです。

モルフォ蝶.JPG
瑠璃色の大きな翅が美しいモルフォ蝶。
憧れの昆虫のひとつです。
舞う姿をいつか実際に見てみたいものです。
さぞかし綺麗なことでありましょう。

タランチュラ.JPG
最後はタランチュラ。
この不気味な外見が逆に魅力的。
触りたいとは思いませんが,見ている分には割と好き。
毒蜘蛛ですが,人間の死亡例はありません。
イメージが先行しているのは不遇だなあと思います。

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posted by 森山樹 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 博物展

2015年08月17日

国立科学博物館「大アマゾン展」(4)

大アマゾン展
会場:国立科学博物館
会期:2015.03.14-06.14
観覧料:1,600円

コンゴウインコ.JPG
アマゾンを彩る鳥たちが出迎えてくれます。
コンゴウインコの派手な色彩は非常に魅力的。
如何にも南洋の鳥だなあという印象があります。

オオハシ.JPG
此方も熱帯雨林を代表する鳥の仲間オオハシ。
キツツキの仲間に分類されることは初めて知りました。
名前の由来ともなった大きな嘴が格好いいです。

トキイロコンドル.JPG
トキイロコンドル。
コンドルに限らず猛禽は格好いいですねえ。
その鉤爪に憧れてしまいます。

コンドル.JPG
空中には羽ばたくコンドルの姿もありました。

カラカラ.JPG
ハヤブサの仲間であるカラカラ。
大型の猛禽程ではありませんが,中型の猛禽も魅力的。
その鋭い眼光がたまりません。

クビワヤマセミ.JPG
クビワヤマセミ。
特徴的な冠羽が素敵です。
ヤマセミは日本にも生息しているけど,見たことないのですよね。
いつかは野生のヤマセミを見たいものです。

レア.JPG
最後はダチョウの仲間レア。
アマゾンというよりもサバンナの印象の方が強いのですけれどね。
南米最大の鳥類でもあります。

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posted by 森山樹 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 博物展

2015年08月08日

国立科学博物館「大アマゾン展」(3)

大アマゾン展
会場:国立科学博物館
会期:2015.03.14-06.14
観覧料:1,600円

ヌートリア.JPG
アマゾンに棲む巨大なネズミの仲間ヌートリア。
日本でも持ち込まれたヌートリアが野生化しています。

ミナミコアリクイ.JPG
ぬいぐるみみたいなミナミコアリクイ。
思わず抱きしめたくなる可愛らしさです。

オオアリクイ.JPG
此方はオオアリクイ。
オオアリクイも大好きな動物のひとつ。
蟻塚を破壊する為の巨大な爪は脅威ですけれども。

アルマジロ三種.JPG
アマゾンに棲む三種類のアルマジロ。
意外に人に慣れる動物とのこと。
食用ともされるようですが,美味しいのでしょうか。
一度は食べてみたいものであります。

ピューマ.JPG ジャガー.JPG
南米の大型猫といえば,ピューマとジャガーでしょう。
特にジャガーは文化的にもかなり重要な存在であります。
中型から大型の猫科動物の魅力は素晴らしいです。

タテガミオオカミ.JPG ハイイロギツネ.JPG
タテガミオオカミとハイイロギツネ。
タテガミオオカミはオオカミよりもキツネに近い仲間だとか。
確かに見かけはハイイロギツネよりもキツネに見えます。
睨むとニワトリを即死させるという伝承を持っています。

スカンク.JPG
有名なスカンク。
アマゾンというよりも北米の動物という印象が強いです。
見た目は可愛いのですけれどねえ。

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posted by 森山樹 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 博物展

2015年08月05日

国立科学博物館「大アマゾン展」(2)

大アマゾン展
会場:国立科学博物館
会期:2015.03.14-06.14
観覧料:1,600円

アマゾンの霊長類.JPG
続いてはアマゾンに棲む哺乳類たちが待っています。
先ずは霊長類たちがお出迎え。
割と原始的なものが多いのが特徴的ですね。

アカテタマリン.JPG
マーモセットの仲間のアカテタマリン。
手袋をしたみたいに手のところだけ赤くなっています。

エンペラータマリン.JPG
カイゼル髭が面白いエンペラータマリン。

クロホエザル.JPG
クモザルの仲間のクロホエザル。
その名の通りにアマゾンに響く声の持ち主。

カオグロクモザル.JPG
此方もクモザルの仲間のカオグロクモザル。
タマリンよりも所謂猿っぽい印象がありますね。

フンボルトウーリーモンキー.JPG
此方もクモザルの仲間のフンボルトウーリーモンキー。

ケナガクモザル.JPG
ケナガクモザルは空中にいました。
如何にもクモザルといった格好が素敵です。

個人的には霊長類はこういう原始猿が好きなので大満足。
幾ら見ていても飽きることがありません。
動いている姿も見たくなってしまいますね。

〈続きます〉
posted by 森山樹 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 博物展